1965-03-05 第48回国会 衆議院 文教委員会 第6号 このために大学あるいは短期大学卒業生、国立大学の養護教諭の養成課程の終了者、県立等の養護教諭の養成機関終了者及び現在これらの公立学校に勤務をいたしております養護職員のうち、正規の資格を有する者の採用等により必要数を充足することを予定しているのでありますが、しかしながら一般の大学、短期大学卒業者で資格を取得いたしました上に、実際に養護教諭として勤務いたしまする者はきわめて数において制限されているような 押谷富三